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Kick Clubの魅力​

〜 ​心も身体も強く 〜

ゴールデンエイジという言葉をご存知ですか?

運動能力が著しく発達するする『5〜12歳』のお子様をゴールデンエイジと言います。このゴールデンエイジ期は『神経の成長期』と言われています。この時期に運動能力が発達するので将来的な運動神経や運動能力に差が出てきますよ(^ ^)

運動能力を伸ばすにはゴールデンエイジ期に特定のスポーツをするより、『様々なスポーツにチャレンジ』して身体全体を動かすことが重要。多くのトップアスリートが幼少期から様々なスポーツを始めているように、幼少期から全身運動の『キックボクシング』を経験する事で優れた運動神経や身体の強さ、精神力が身に付きます。神経は1ヶ所ではなく全身に存在しているので、神経を発達させるにはあらゆる動きで刺激する必要があります。こういった運動神経や身体の強さは将来どんな道に進んでも間違いなく活かされます。

子供への指導は『挨拶』に重きを起きます。練習の初めと終わり、ペアで行う練習の祭も必ず大きな声で挨拶をします。最初は元気に返事や挨拶ができない子も、周りの子を見て自然にできるようになります。このような学びは実生活でも活かされます。

キックボクシングで鍛えた強い心は、『苦難に直面しても立ち向かへる大人』へと成長します。また、団体行動を通して相手の気持ちになって物事を考えられる優しい子になり、協調性が磨かれていきます。

子供にスポーツが出来る環境を与える親御さんも多いと思います。環境を与えれば必然的に運動をするので能力アップにつながると思っていませんか?環境だけ整えても本人の気持ちが傾かなければ運動能力を伸ばすことはできません。自分からアクションを起こせるまではパパママが一緒に行動してあげてください。特に4〜9歳くらいの子は自主的に運動や練習をする習慣がないので、親御さんが一緒に身体を動かすことに付き合いましょう。

Kick Clubのコンセプト

Kick Clubは『心も身体も強く』を合言葉に、キックボクシングの技術はもちろん、『集中力強化』『運動能力強化』『チャレンジする心』『大きな声で挨拶すること』を培います。

ゴールデンエイジ期に様々なスポーツや勉学にチャレンジする子供達のパフォーマンス向上の役に立ちたいという思いからKick Clubは誕生しました。

高槻キックボクシング
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